ソ連時代のピンズは集め出すときりがない。
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ラトビア人の友人がある日
「この箱を開けてくだサーイ!」と謎の黒い缶を渡してきました。
開けてみると!ソ連時代のピンバッジがぎっしり!きゃーーーー宝箱だ!!!!
スポーツ、宇宙開発、ソ連の都市、民話、動物、偉人…などソ連ピンズには沢山のジャンルがあり、コレクターも大勢います。とにかく種類が無数にあるので私は今まで動物モノに絞って収集してきました。
彼のおじいちゃんが集めていたものを彼が受け継いでいて、こんなに沢山いらないから大事にしてくれる人にあげよう、と思ったようなのです。うおおおぉおじいちゃん良い仕事!!
あまりにも沢山あったので、行った事のある都市・これから行きたい都市に絞って選びました。
日本にも観光地にお土産用の提灯とかペナントとかあったよね…となんとなく思いましたよ。私のおじいちゃんも訪れた街で必ずミニ提灯を買うコレクターでした。浅草とか鎌倉とか湯布院とか地名がバーンと入ったやつ(笑)
旧ソ連圏の観光地や古物売り場には必ずと言って良い程置いてあるピンバッジ。
一度見だすと止まらないので、購入の際はたっぷり選ぶ時間を取ってくださいね!
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