2016年3月1日火曜日

素敵な器でお茶が飲めるカフェ "Art Cafe Sienna"


器好きの私ですが、特に好きな会社のひとつがロシアのLomonosov(ロモノーソフ)社です。現在はインペリアルポーセリンに社名が変更されたようですが、1744年ロシアの皇室のために開かれた窯は現在も様々な作品を産み出し続けています。

そんなロモノーソフの器で優雅にお茶が楽しめる素敵カフェに連れていってもらいました☆



"Art Cafe Sienna"です。高級住宅街に位置しており、マスターは渋いイケメンおじさま。スタッフは英語が話せて、英語のメニューも用意されています。


入って正面のショーケースからケーキを選びました。どれもかなり良いお値段ですが、本格的でとても美味しいです!これはフォレノワール。黒い森という意味の、ドイツ・シュバルツバルトにちなんだフランス菓子で、キルシュに漬け込んだチェリーがほっぺたをぎゅっと 攻撃してきます~。


お店のスペシャリテはこちら。山羊のチーズを使ったチーズケーキ・キャラメル添え。生クリームたっぷりのキャラメルがこれでもか!というくらい上からかけられています。濃くて絶品です。てっぺんに乗ったヘーゼルナッツも美味しい。


ティーセットはロモノーソフのコバルトネット。この柄は見たことのある方も多いのではないでしょうか。真っ白な陶器に深い藍色がきれい。金彩もギラギラしていなくて上品です。

フォレノワールが乗っていたピンクのお皿はブルースネット。ロモノーソフ創業当初、初めに作られたのはコバルトネットではなくブルースネットに近いものだったそうです。落ち着いたピンク色は可愛すぎないので合わせやすいなー、欲しいなーと思いました(笑)

ケーキのショーケースの下に、ずらっとロモノーソフコレクションが並んでいて、それらが実際お店で使われています。お茶をシェアするために大きい容量をオーダー したら、特大コバルトネットのティーポットが出てきました。(持ち上げるのが大変なくらい大きい!)


落ち着いた店内。大きな窓から外を眺めるのもいいですね。

フィギュリンはカフェには置いていませんが、市内のお店で買うことができます
ロモノーソフは1750年代から動物のフィギュリンも手掛けています。これがもう、とっても可愛いのです!何度かブログ記事にしているRPR(リガ陶器工場)のフィギュリンよりも大きくてツヤがあり、表情も豊かです。動物たちがそのまま動き出しそうなポーズも好き。ここのリスシリーズが昔から集めたくて仕方ないのですが、お値段もそれなりにするのでまだ手を出していません。


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お店で見るだけじゃなく、実際ロモノーソフを使ってみたい!という方にお勧めのカフェです。


Art Cafe Sienna
http://www.sienna.lv/

Strēlnieku iela 3, Rīga, LV-1010





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