2016年2月8日月曜日

スリに遭う&電車に乗ってイェルガヴァへ

今日は長文です!

先週末の夜、Jelgava(イェルガヴァ)という町に仲間と電車で行きました♪リガに来て初めての鉄道です。待ち合わせのリガ駅周辺は治安が悪いと事前に聞いていましたが、今までラトビアで出会った人たちは困っていると助けてくれて、優しい人ばかりというイメージがあり、思えば油断していました。

リガ駅
地下道の階段を上ってリガ駅に出ようとしていた時、耳元で「HEY!!!!!!!!」と大きな叫び声が聞こえてビクッとしました。何が起きたのか分からないまま階段を登り切って下を見ると、彼と2名の男性、1人の女性が一触即発の雰囲気。「えーーー(:_;)!なになに何が起こったの!」と見ていると、色黒の中東系?の男性が彼に財布を突っ返して舌打ちしながら女性と去って行き、彼はもう一人の男性に"Paldies(ありがとう)"と言っている…この状況は一体。

話を聞くと、階段を上る時に女性がやたら背中に密着しているな、と思った瞬間例の叫び声が聞こえて、振り向くと自分の財布が女性の隣にいた色黒男性の手に握られていたそう。きっとスリの2人はキオスクで彼が財布をリュックのポケットに入れた所を見ていたのでしょう。

助けてくれたのはラトビア人の背の高い若者。彼が大声をあげて止めてくれなければ、完全にアウトでした!その地下道はスリ多発の場所で、有名な女性スリがいると後で知ったので(今回の人がそうなのかも)リガへ観光の際はお気を付け下さい…(>_<)治安の悪い場所での財布の出し入れはNG!(海外生活の基本中の基本ですよね…自分たちへの戒めに書いておきます)

---------------



さて、気を取り直してリガ駅です。ここから色んな町へ列車が出ています。電光掲示板にはミンスク(ベラルーシの首都)の文字も見えます。



まずはKASES(切符売り場)へ。窓口では英語が通じる人と通じない人がいます。ロシア語は大丈夫です。"大人二人、イェルガヴァまで往復で"と切符を買って、一人往復€4でした。安い~。イェルガヴァはリガから約50km、50分ほどかかる町です。


切符はペラペラのレシートみたいですが、後で車掌さんに見せるので捨ててはだめです(笑)


待ち合わせまで時間があったのでコーヒーショップで休憩。抹茶ラテがありました。美味しかった。



電車は10分前には到着していました。階段を上ってホームに出ます。




派手な色の車体!北欧な雰囲気です。かっこいいー。自由席なので好きな車両に乗り込み、出発です。車内は広くて席の幅もゆったり。3人×3人の対面席に座りました。自転車や車椅子スペースもあり、バリアフリーだね!と言いたいところですが、列車に乗り込むための階段がものすごく急だったので(ほぼ90度)そのあたりはどうしているのでしょうか…


出発してからしばらくして、車掌さんが切符チェックに来ました。裏にスタンプを押してくれます。旧ソ連圏の鉄道の車掌さんは軒並み女性だという印象を私は持っていますが、今回の行きも帰りも女性の車掌さんでした。

イェルガヴァへようこそだニャン
イェルガヴァ駅ではにゃんこ駅長(?)がお出迎えしてくれました。これから"氷の祭典"を見に行きます!しかし駅の電光掲示板には+6℃の文字。あったかいなぁ・・・




にほんブログ村

2016年2月5日金曜日

PIETURA KAFEで"栄養満点の"朝食


マーラさんのお店、"PIETURA KAFE"で朝ごはんを食べました。


前回来た時に撮った黒板メニューの写真を見ていたときに発見した"BROKASTIS"の文字。最近覚えたての単語なんです、"朝食"。頭に"SĀTĪGĀS"と書いてあったので翻訳サイトで検索してみると、"栄養満点の"と出ました。栄養満点の朝食、いいじゃないですか!!

誘惑してくるおやつ達
レジ前のおやつも美味しそうだったのですが、今日は朝食を食べに来たんだから、ガマン。お姉さんに"BROKASTIS!!"とオーダーしてみました。するとお姉さんは"SĀTĪGĀS?"と聞き返してきたので、そうそう、と首を縦に振って注文完了。ここのお店の朝食メニューの呼び方はBROKASTISではなくてSĀTĪGĀSみたいです。"栄養満点ひとつください!"と言っているみたいでちょっと変な感じです。

出てきたのは大きいプレート。目玉焼き(両面焼き♪)がふたつ、たっぷり野菜にディルが振りかけられているところがヨーロッパっぽい。真ん中の白いつぶつぶはチーズです。ベーコンと、トーストも。ドリンクは別料金なので紅茶を頼みました。

休日の朝は次々とお客さんが入ってくる盛況ぶりなのですが、その為テーブルの片づけが間に合っていません。どうしたらいいのかなーと見ていたら、座りたい席に前のお客さんの食器が残っている場合、自分でその食器を別の席に移して希望の場所を確保するようです(笑)



美味しそうで、ケーキも頼んじゃいました。ヨーグルトムースがタルト生地に乗っていて、表面はゼリーで固めてあってぺろり!です。お腹いっぱいになりました。


新しいカフェも開拓しなきゃと思いつつも、地元の人たちがくつろいでいる姿を見るのが楽しみでつい来てしまうお店です。



PIETURA
https://www.facebook.com/pieturakafe

Valdemāra iela 67, tālr




にほんブログ村

2016年2月4日木曜日

初めての靴下 アランソックスを編みました


今年は靴下編みに挑戦しよう!と決めていました。今までは"靴下はほそーい針で編むのが大変なのに消耗が早そうだし、何だか割に合わなそう"と思い食わず嫌いでしたが、リガのスーパーで売っていた毛糸の半分以上が靴下用のソックヤーンだったのを見て俄然興味が沸いたのです。先月のセールでいくつか毛糸を購入していたので、編み針を買いに例のスーパーへ走りました。

<毛糸を買った記事はこちら↓>

 スーパーで毛糸のセール!
http://www.cerinilog.com/2016/01/blog-post_12.html


パターンは毛糸ピエロさんのフリーパターンです。日本語版と英語版があります。



使用針: NOVITA 5本短針(20cm) 2.50mm
使用糸: Schachenmayr Regia 4-fadig 4ply 98g

細い糸が細い針の上で滑る滑る。糸が割れる。慣れるまですごく編みにくかった~。片足編んで、やっと模様が覚えられたのでもう片方は速かったです。最初あまりの進まなさに、どうして初めての靴下に模様モリモリのアランを選んでしまったんだろう...と後悔しましたが、私の場合"これが編みたい!"と強く思ったものは投げ出さず(執念で)必ず仕上がるので今回も何とかなりました。

靴下を編むのに躊躇していた理由のひとつ・かかとの編み方ですが、今回のパターンは目の増減で作る簡単なやり方だったのでピエロさんの動画解説を見て予習し、穴が開かないようにきつく編む事を心がけて挑みました。つま先のメリヤスはぎは汚いと恰好悪いので、何度かやり直し。

ソックブロッカーがないので水通しして平干しです


ずりおちてくる事もなく、ジャストなサイズに仕上がりました。甲のダイヤ模様をひとつ分減らし、つま先でメリヤスに切り替わるところに7段足して長さを調節しています。

私は超小足(21.5cm)のため市販の靴下もつま先やかかとが余ってしまう事が多いので、自分でサイズ調整できる靴下編みはいいなぁ!と早速2足目に取り掛かっています♪




にほんブログ村

2016年2月3日水曜日

ラトビアで見つけた日本③

最近妙なものを見つけました...


赤と黒。意味不明な漢字の羅列。あぁ、中国風のデザインね...と思ってよく見ると、


思いっきり"NIPPON"って書いてある!何だか甘ったるそうな家ですね。甜蜜的家って。もしかして"sweet home"ってこと?きっと日本で見る英語やフランス語のロゴデザインも、ネイティブから見たら謎なものが多いんでしょうね(>_>)


スーパーマーケットのお肉&お魚コーナーがひな祭りっぽい飾り付けに。ちょっとなごみます。


この前見つけておお!と思ったのがこんにゃく。プライスカードにラトビア語で "KONJAKĀ(コンニャカー)"と書いてあります(笑)結構おいしいです。中国製だそうです。


お洒落なパッケージで乾燥わかめもありました!日本製。


中国の素麺です。この値段なら夏に食べてみよう!


これは謎です。すき焼きソースなのに"CHILI"の文字。色も怪しい。タイ料理ソースのブランドみたいです。


これはきっと日本の100均商品ですね??普通のスーパーで日本語を見るなんて、びっくりしました。

ラトビアは小さい国で自国の産業が少なく、食べ物も日用品も輸入物がとても多い印象です。ラトビア人とお買い物に行くと必ずラトビア産のものを勧められます。今のところ誰と行ってもそうです。そのため、私も物を買うとき自然と原産地を確かめる癖がついてきました。



*おまけ*
おバカTシャツ発見。ハロー乳....


にほんブログ村

2016年2月1日月曜日

CCCP(旧ソ連) アンティークのうさぎ


ご紹介いたします!我が家に仲間入りしたうさぎです♡

ふらっと入った小さいアンティークショップで可愛い陶器のうさぎを発見しました。高さ約5cm、小ぶりのフィギュリンです。最初はサンクトペテルブルグのインペリアル・ポーセリン(ロモノーソフ)かな?と思ったのですが、それにしてはお値段も安いし、小さいし。裏を見てもロモノーソフの刻印はありません。

お店のおばちゃまにも聞いてみたのですが、「ソ連時代のものだけど、窯や国は分からないわ」と言われました。


この角度、アラビアのHeljaのうさぎに似ていませんか?
手塗りならではの柔らかい色の付き方と、きゅっと上がった手書きの眼。うう、可愛い。できるなら詳細を特定して他にもシリーズが出ているなら集めたいのですが、ネットを徘徊しても似たものを探すことがまだできていません。


唯一の手掛かり、裏の刻印も読めません...
もし情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えてください(>_<)

可愛いものを掘り出しにちょこちょこアンティークショップを除いています。春になったら中央市場・場外のストールにもアンティーク(というかガラクタ屋)が出てくるらしいので、楽しみです。




にほんブログ村