わたしが初めて編んだミトン。
棒針を始めて3つめの作品でした。
三國万里子さんの「きょうのあみもの」という本に載っていた編み図で、あ、これ編みたい!という勢いだけでなんとか完成させたのです。
一目一目本のとおりに編んでいくと可愛い模様が出てきて、真夏に夢中になって編みました。左右の大きさが違うのはご愛嬌。
冬はかなり冷える土地で2年間使いました。
編み込みは裏側に糸が渡るので二重になって暖かく、ウールなので手を入れたときモフッと羊の感じがします(笑)
へたっぴでボロボロだけど、ラトビアでも使っています!
キツネと、野ウサギと…火の鳥?
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿