2015年11月13日金曜日

記憶の中のリガの街

リガを訪れたことのある知人たちは口を揃えて「本当に素敵な街だった」と言います。

子供の頃、海外に住んでいました。
リガと、エストニアのタリンにはその時家族旅行で訪れたことがあります。
記憶にあるのは巨大なパイプオルガンと猫の像がついたとんがり屋根。
お小遣いを全部使って小さな琥珀の付いた銀のスプーンを1本、買いました。

覚えているのはそれだけ。

大人になったわたしの視点で、リガの街の生活を記録したら面白いなと思ったのもブログを始めるきっかけになっています。

実家で当時の写真を見つけました!










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